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外国人の在留資格認定に便宜を図った見返りに580万円のわいろを受け取ったとして、収賄罪に問われた東京入国管理局成田空港支局の元統括審査官、小倉征史被告(54)=懲戒免職=の初公判が23日、東京地裁(菱田泰信裁判官)で開かれ、小倉被告は起訴内容を認めた。
贈賄罪に問われた派遣会社の社長、伊東信悟被告(46)は22日の初公判で起訴内容を認め、検察側が懲役1年6月を求刑した。 【関連記事】 ・ 在留資格を虚偽申請 行政書士を1年間業務停止 東京都 ・ 法相が入管汚職事件で陳謝「大変遺憾」 ・ 収賄容疑で東京入管職員を逮捕 在留資格認定で便宜、580万受領 ・ 在留許可申請の中国人38人の氏名を帳簿未記載 行政書士を書類送検 ・ 雇用契約書を偽造し、100人超の密航あっせんか 中国人ブローカーら逮捕 ・ 空き巣容疑でコロンビア人ら逮捕=130件、5000万相当か−警視庁(時事通信) ・ 「ワクチン政策の統一」議論を―保団連が国会内勉強会(医療介護CBニュース) ・ 厚生・社保病院存続で各党要請行動−全国連絡センターなど(医療介護CBニュース) ・ 石巻3人殺傷 犯行時の上着押収 元交際相手「刃物で刺した」(産経新聞) ・ <五輪スノーボード>「応援に感謝」…国母が帰国(毎日新聞) PR |
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