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保守勢力の再結集を掲げる議員連盟「創生『日本』」(会長・安倍晋三元首相)は19日、自民党本部で会合を開き、政府が検討する選択的夫婦別姓導入を含む民法改正案について協議。「悪影響が大きい」との意見が大勢を占めた。
弁護士出身の稲田朋美衆院議員は「外観から婚姻届を出した夫婦なのか、内縁なのか、違法な重婚関係なのか分からなくなる」などと指摘した。一方、高市早苗元沖縄・北方担当相がまとめた、婚姻前の姓を通称として戸籍に記録できるようにする戸籍法改正案については「分かりやすい」との声も出た。 【関連記事】 ・ 首相発言「大きな後押し」 夫婦別姓で法相 ・ どうなる?選択的夫婦別姓 千葉法相は前向き 亀井担当相は反対 ・ 鳩山首相、人権侵害救済法案の早期提出表明 言論統制の危険性も ・ 消えた結婚指輪の暗示 近づく男女逆転の日 ・ 首相「日教組に選挙応援の自由ある」 参院予算委 ・ <数学分野>研究費の格差広がる 中規模大学で大幅減(毎日新聞) ・ <開府400年>記念展に荒俣宏さん 名古屋(毎日新聞) ・ 駅伝大会 走りでブルンジ難民支援 瀬古、有森さんら快走(毎日新聞) ・ 普天間移設先月内取りまとめ 官房長官「防衛相と合意していない」(産経新聞) ・ NHK職員、夜勤出勤途中に渋谷駅改札エスカレーターで盗撮(スポーツ報知) PR |
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