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【2025/05/08 10:20 】 |
大阪・富田林ひき逃げ 2審は実刑 大阪高裁(産経新聞)
 大阪府富田林市で平成19年に起きた死亡ひき逃げ事件で、自動車運転過失致死罪に問われた建設作業員、市瀬篤史被告(36)の控訴審判決公判が15日、大阪高裁であった。森岡安広裁判長は「被告の飲酒運転を軽視するわけにはいかず、1審の量刑は不当に軽い」として、懲役2年6月、執行猶予4年とした1審大阪地裁判決を破棄、懲役1年4月の実刑を言い渡した。

 市瀬被告は飲酒運転では起訴されておらず、1審は量刑に反映できないと判示。被害者の遺族は控訴審でも実刑を強く求めていた。

 森岡裁判長は判決理由で「ビールや焼酎を相当飲んでおり、犯行に至る経緯としては悪質」と指摘。現場から逃走し逮捕まで約2カ月間出頭しなかった点も「犯行後の犯情が悪く、量刑に考慮すべきだ」と述べ、すでにひき逃げによる罰金刑が科されたことを考慮した1審の見解を「賛成できない」とした。

 その上で量刑を検討し、「刑事責任は相当重く、反省をさらに深めているなど酌むべき事情を十分考慮しても実刑をもって臨むべきだ」との判断を示した。

 判決によると、市瀬被告は19年12月22日深夜、忘年会で飲酒後に車を運転。富田林市富田林町の市道で速度を約20キロ超過し、路上に横たわっていた運送業、長野勝成さん=当時(42)=をはね、死亡させた。

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丈夫な赤ちゃん待ってます、恒例の母羊散歩(読売新聞)
<足跡化石>1800万年前の哺乳類…岐阜の河原に650個(毎日新聞)
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雑記帳 「サル温泉」…一日限りだけれどリラックス(毎日新聞)
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【2010/01/18 20:57 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
「だて」なだるま作り=仙台〔地域〕(時事通信)
 華やかな色遣いで知られる仙台市の縁起物「松川だるま」。地元で無病息災を願う14日の「どんと祭」に合わせ、制作がピークを迎えた。市内ではどんと祭のとき、正月飾りや古いだるまを焼き、新しいだるまを買い求める風習がある。
 松川だるまは、江戸時代後期の天保の大飢饉(ききん)の際、飢えに苦しむ人々の心のよりどころになるようにと伊達藩士の松川豊之進が創始したとされる。青で縁取られた顔やりりしいまゆが目を引く「だて」なだるまだ。両目が塗られているのも特徴で「四方ににらみを利かせ家を守るため」という。松川氏が独眼の藩主伊達政宗に配慮したとも言われる。
 伝統を受け継ぎ、家族で松川だるまを作り続けている本郷だるま屋(仙台市青葉区)では、10代目の本郷久孝さん(61)が丁寧にひげや目を塗り仕上げていた。妻の尚子さん(57)は「今の不況が天保時代と似ているのでしょうか。『幸せになりたい』と買っていくお客さんが多いです」と話していた。 

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政治資金はクリーンに 首相(産経新聞)
生徒13人が食中毒 高校の食堂を営業停止 さいたま(産経新聞)
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【2010/01/18 17:59 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<ミニ新幹線>「乗り心地良かった」 越谷総合技術高生が製作、試乗会(毎日新聞)
 埼玉県越谷市七左町2の市科学技術体験センター「ミラクル」で11日、県立越谷総合技術高校電子機械科3年の生徒が製作したミニ新幹線(E4系Max)の無料体験試乗会があり、約800人の家族連れでにぎわった。

【写真特集】各地の新幹線を写真で

 ミニ新幹線は、生徒が昨年4月から課題研究として製作に取り組み、昨年末にMax4両(繊維強化プラスチック製、全長7メートル)を完成させた。電動バイクのモーターを動力源に転用し、定員は運転手を含め8人。

 子どもたちは白地のボディーにブルーと黄色のラインが鮮やかな車両を見て、「ワーイ、本物そっくりだ」と大喜び。乗車場に列を作り、ミラクル敷地内に敷かれた往復約80メートルのレールを走るMaxの試乗を楽しんだ。

 いとこ2人と訪れた同市内の小1、坂巻瑠果ちゃん(6)は「乗り心地は良かった。特に、バックするのが面白かった」。運転した同高3年、上村龍太郎君(18)は「子どもが喜ぶ姿を実際に見て、製作の苦労が吹っ飛んだ」と話していた。【飯嶋英好】

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海自撤収「国益損なう」=自民(時事通信)
「霞が関」直接要望続ける、岡山県知事が強調(読売新聞)
<公設派遣村>201人戻らず 2万円受け取り後(毎日新聞)
<天皇、皇后両陛下>恒例の「講書始の儀」行われる(毎日新聞)
「パン、パン」と5、6発=周辺血まみれ、倒れる男−「助けて」と悲鳴・大阪(時事通信)
【2010/01/18 14:46 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
石原知事、派遣村「かなり勝手な人がいる」(産経新聞)
 −−公設派遣村が18日で期限を迎えるが、設置されたことについて、どう感じているか

 「あんな派遣村なんて国の仕事じゃないですか。何で、この間も申し上げた、東京の職員が出てかなくちゃいけないんですか。しかも総理大臣や、副総理が出ていくような仕事じゃないと思うね、僕はね。どういうプレゼンテーションか知らないけれども東京は、ワンストップでサービスやってますよ。ところが技術指導してもね、これ、生かして仕事、就職したいって言ったら、ハローワーク行けって。今までワンストップで事欠かなかった。これは東京のシステムじゃない。国のシステムですよ。東京はとっくにやってます」

 「それからね、担当の局に聞いてもらいたいけど、派遣村のいろいろ分析しました。全部とは言わないけど、かなり勝手な人がいるね。その言い分をね、行政が全部聞くというわけには、国といえどもとてもできないんじゃないか。そういう事例が随分ありましたな。あなたがそういうの自分で取材して検証しなさいよ」

 −−派遣村では多くの方が生活保護申請をして住まいを見つけているが、これは雇用対策といえるのかなという感じもするが

 「それは僕に聞かずに長妻君に聞いてくれよ。年末年始で役所が休んでるから、その間、就職のあっせんもできる、依頼もできないから、ああいうスペースを準備したんでね。もともとは、もちろん地方の自治体というものは、要するに責任も関係もありますよ。しかし、東京が随分、バリアント(変化)を構えてね、やっている措置に比べれば政権もかわったけど、従来、国の措置というのはずさんでですね、何て言うのか、冷たいものだったね」 

 「東京はですね、ワンストップサービスでやってきましたけどね、ま、今度の場合は雇用対策というか、努力を依頼者がすることのできない空白期間に野ざらしにするわけにはいかないからという、ああいう施設を講じただけでしてね。そういう点では、マイナスという何と言うのかな、ちょっと逆説的な雇用対策かもしれないけれども、それが終われば、あらゆる機会をとにかく活用して雇用というものをみんな努めてもらいたい。こちらも努める」

 「しかし、このあいだ、突然いい話があったんですよ。30人ぐらいね、建設の関係でね、解体工事の人が要るってね、30人というのはなかなか大変なオファーだと思ったんだけど、10人ぐらいしかアプライ(応募)してませんね、聞いた限りじゃ。あんまり言うと怒られるのかもしれないけど、仕事の選択をそんなにする余裕があるのかないのかね。とにかく、いわゆる3Kといわれる仕事をあっせんしてもですね、なり手がない。例えば介護の問題なんかですね、みんな忌避しますな。随分こちらはその、要するに用意してますよ」

 「それからスポーツ新聞見たって、要するに何か就職の広告いっぱい出てるじゃないか。新聞買うお金がないっていうのは、それは気の毒かもしれないけど、雇用のチャンスはかなりあると思うけど。なぜか知らんけども、とにかくそれが満たされることはないですな」

 −−経済状況にもよるが、次の冬、またやってくれって国から要請されたら

 「やっぱり同じ政権が続くんだ、自分らでやったらいいんだよ、地方自治体に依頼せずに。自分らの責任じゃないか、そんなものは」

 −−亀井大臣が沖縄県の知事と会って、閣僚とも話したが、カジノ特区についてどう考えるのか

 「それは地元の観光振興じゃない、日本全体の観光振興ですわね。とっくにやりゃいいことをやらないできたわけだから。今どきはパプアニューギニアの胴元のようなカジノまで、インターネットでやってるんですよ。そういう時代にね、うーん、どういう縁か知らないけどパチンコ業界とね、関連があるとかないとか言うけれども。この間も亀井君に言ったんだけれども、いや、私はそのパチンコの機械のほうの対象、だけどね、業界は知りません、ということを言ってましたがね。それでもなお、彼はそういうことを言ってくるの、大変結構なことだしね」

 「いろんな形のカジノを考えたときに、例えばホテル式のようなカジノをやるんだとしたらですな、これは芸能の振興にもなりますしね、ぜひやってもらいたい。アムステルダムの空港みたいにね、ああいう国ですから、トランジットが多い。いきなりメーン路線乗れない、そこで乗り継ぎが待ってる間にですね、オランダのあそこの空港にはカジノがありますよ、ごく小規模な。しかし大繁盛でね、随分収益上げてる。例えば東京の近くの熱海とか、伊東というね、必ずしも昔の隆盛を今遂げてない温泉町がですね、カジノができれば随分違うと思うんだけどね」

 「何で日本にカジノがあって悪いのかって、私はほんとに常々思ってきましたけど、もう言うのくたびれちゃったよ。さんざん言ってきたんで。ま、あるホテルのね、結婚式場なんか、東京で最大のものつくってるけど、さすがにあそこで結婚式やれない。あれだったら、あのまま使えばね、ラスベガス式のね、すばらしいカジノになるって、幾つか候補ありますよ」

 −−(島嶼部の)都議補選は大きな節目と思うが

 「そうですね。これから日本全体の、その政治的展開を予測する、1つのよすがになるでしょう。片っぽには戦後、前代未聞のですな、総理大臣や大幹事長のね、高額なお金の不透明な問題もありますし、こういうものがやっぱりこれからどういうふうに展開していくかによって違うでしょうけれども、これからの日本全体の政治の展開というものをですね、予測する1つのきっかけにはなると、私は思ってます」

 −−選挙の応援は考えているか

 「考えてません。(死亡した)川島さん(前都議)って、非常に優秀な議員でね。島のインフラを救うために、私に言わせるとやり過ぎなぐらいですな、予算をうまくとってね。うーん、中には、都議会で、こんな島に舗装の道路が要るのかという質問した一部の都議会議員もいましたけどね。でもやっぱりね、あの人の力量は大したもんで、これを継承する、なかなか政治家っていうのは与党になろうと野党になろうと難しいと思いますけれども。とにかく島は比類ない美しい東京の財産だしね、これが疲弊しないような、サポートしてくれるような、そういう政治家が登場することを願ってます」

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<囲碁>本因坊戦挑戦リーグ 高尾と山田が勝ち(毎日新聞)
【2010/01/18 11:34 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
民主党大会会場の日比谷公園周辺、厳戒態勢に(読売新聞)
 民主党大会に備え、本会議会場となる日比谷公会堂がある日比谷公園(東京都千代田区)や民主党本部(同)周辺では、16日朝から、警視庁の機動隊員らが大量に配置され、金属探知器を使った職務質問を実施するなど、異例の厳戒態勢が敷かれた。

 同庁によると、同公園周辺などではこの日、複数の右翼団体や市民団体が、同党が国会提出を検討する永住外国人に地方選挙権を付与する法案などへの抗議活動を予定していた。15日夜に石川容疑者が東京地検に逮捕されたことで、同庁は「活動がさらに活発化する可能性もある」(幹部)として警戒を強化。都内を警備する約3000人の機動隊員の大半を日比谷公園周辺に集結させた。

 周辺の道路に伸縮式の柵が配備されたほか、交差点では防弾チョッキを着た機動隊員が警戒にあたるなど、物々しい雰囲気に包まれた。

こわばる民主議員、小沢氏に説明求める声(読売新聞)
<学力テスト>鳥取県は経費を全額肩代わり 平井知事方針(毎日新聞)
一票の格差 双方が上告(産経新聞)
<独立行政法人>役員公募に統一基準作成を 官房長官が指示(毎日新聞)
皇居の自然観察会=5月と9月に−宮内庁(時事通信)
【2010/01/18 03:48 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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