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【2025/05/06 03:07 】 |
<元オウム幹部>新実被告の死刑確定へ 最高裁が上告棄却(毎日新聞)
 地下鉄サリン、松本サリン、坂本堤弁護士一家殺害など11事件で殺人罪などに問われた元オウム真理教幹部、新実智光被告(45)の上告審判決で、最高裁第3小法廷(近藤崇晴裁判長)は19日、被告側の上告を棄却した。1、2審の死刑判決が確定する。

 教団による一連の事件で死刑が確定するのは、松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(54)らに続き10人目。裁判が続くのは、いずれも1、2審で死刑判決を受け上告中の3被告となる。

 弁護側は「事件の首謀者でなく更生の可能性がある。一生かけて罪を償わせるべきだ」と死刑回避を求めていた。

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バイク同士接触、小学教諭死亡 大阪・鶴見(産経新聞)
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【2010/01/23 14:04 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<携帯ストラップ>回天・桜花の販売中止 ネットに批判続出(毎日新聞)
 太平洋戦争で旧日本海軍が使った人間魚雷「回天」や航空特攻兵器「桜花」の胴体に、キューピー人形の顔をあしらった携帯ストラップが全国の自衛隊基地内の売店などで売られていた。販売元は「不謹慎」との批判を受けて昨年12月に販売を中止、商品を自主回収した。【渡辺暢】

【関連写真特集】キューピー展 100年前の原画など400点公開

 販売元の「シップス」(神奈川県大和市)などによると、ストラップは戦闘機の零戦など旧日本軍兵器にキューピーの顔をあしらった「旧軍コレクション」シリーズの一つで自衛隊基地の売店で1個500円で昨年秋ごろから販売。回天キューピーは「大日本帝国海軍」の帽子をかぶっている。自衛隊関係者以外も購入可能で、通信販売していた売店もあった。

 回天は、魚雷を人間が搭乗できるように改造し、敵艦艇に突入して自爆する特攻兵器。訓練基地が置かれていた山口県周南市の市回天記念館によると、終戦までに搭乗員や整備員ら145人が戦死した。桜花は機首に大型爆弾を搭載し、固体ロケットを噴射して敵艦に体当たりする「人間爆弾」。

 昨年12月中旬、自民党の山本一太参院議員が自身のブログで「回天のキューピーちゃんは問題」などと記載したことをきっかけに「不謹慎だ」「ありえない」といった批判がネット上で続出した。

 同社は「予想以上に批判が大きかったので、回天と桜花を自主回収した」と説明。防衛省広報課は「売店が何を売るかについては関知していない」としている。

 販売中止について、回天記念館の元館長、高松工(たくみ)さん(87)は「あまりに不謹慎でも問題だが、神聖視しすぎてもおかしい。大事なのはあの悲惨な事実をできるだけ多くの人に知ってほしいということ」と複雑な胸中を明かした。

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少年らの氏名、HPに誤掲載=万引きで摘発49人分−愛媛県警(時事通信)
【2010/01/23 07:20 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
「ごめんなさい…」執拗な取り調べにすすり泣く菅家さん(産経新聞)
【足利再審 テープ再生(2)】

 《すすり泣きを続ける菅家さん。検事の追及は厳しく、そして、「足利事件」にも言及が及ぶ》

森川検事「(長谷部)有美ちゃんの事件(別の女児殺害事件)は違うと言うんでしょう。最初に捕まったときの(松田)真美ちゃんの事件(足利事件)はその通りなの?」

菅家さん「…」

森川検事「間違いない?それは」

菅家さん「…」

森川検事「あのね。ずるい気持ちを起こさないでほしい」

菅家さん「はい」

森川検事「僕は、君からどんな返事を聞かれようが、驚くつもりはないし、別に怒るつもりもないし」

菅家さん「はい」

森川検事「真美ちゃん事件はどうなの? 有美ちゃん事件は違うの?」

菅家さん「…」

森川検事「本当のことを知りたいと思っているわけだよ。君からどんな答えが出てこようが、怒るつもりはまったくないし、驚きもしないよ。有美ちゃんの事件は違う? 君はやってないの? やったのか、やってないのか。有美ちゃんのほう」

菅家さん「…」

森川検事「本当のことを知りたいと言ってるだけで、今まで話した通りに話をしろと言ってるわけじゃない。今まで話したことが正しいのであれば、その通り話してもらえればいいし。今まで話したことが事実と違っていると言うなら違うと言ってくれて構わないんだし」

菅家さん「はい」

森川検事「有美ちゃんの事件は、君がやったの?やってないの? 本当のところはどうなの」

菅家さん「やってません」

森川検事「で、もう1回聞くけど、真美ちゃんの事件はやったの?」

菅家さん「…」

森川検事「そしたらね、有美ちゃんの事件ね。やってないのに、やったと警察で話したのはなぜなんだろう」

 《ここまでテープが再生されたとき、突如、菅家さんは手を挙げて体調がすぐれないと申し出た。菅家さんは足早に退廷し、別室で休憩。約20分後に再開された》

 《取り調べは引き続き検事の執拗(しつよう)な追及が続いている》

菅家さん「すみません」

森川検事「うん」

菅家さん「ごめんなさい」

森川検事「どうしたんだ」

菅家さん「…」

森川検事「本当はやったのか君? うん、うん」

菅家さん「うー」

森川検事「本当は君がやったのか? 有美ちゃんの事件も」

菅家さん「(泣き声)」

森川検事「やっぱりそう。有美ちゃんの事件やったの? そうだね」

菅家さん「(泣き声)」

 《検事の問いに、すすり泣きの中、はっきりとした言葉では答えられず、沈黙する菅家さん。森川検事は諭すような口調で質問を続ける》

森川検事「なんか君を違うことを言うようにし向けたのかもしれないしね。僕の言葉に乗っちゃったのかもしれないからさ。あえてうそをつかしたんだったら、僕のほうが悪いんだけども。僕にも悪いところがあるんだけども」

菅家さん「…」

森川検事「なに、さっきの僕の言葉で助かるんじゃないかという気持ちがあったわけ? 違うの?」

菅家さん「…」

森川検事「思いだすのも嫌だった?」

菅家さん「はあー」

森川検事「罪が重くなると、助かるもんなら助かりたいという気持ちになったのかな? いや、なってもいいんだよ。それは誰だって、そういう気持ちになるし。そういうことなら、それとも別の理由があったのかな? どっちなの?」

菅家さん「口べたで、よく分からないんですけど」

森川検事「じゃあ、逆に聞くけども、いったんね、自分がやってないというふうに話したのにね、さっきだよ、なんでまたごめんなさいなんて言ったのさ。認める気になったの?」

菅家さん「…」

森川検事「僕はね、そんときは間違いじゃないかとかね。認めないとかいう言い方は全然してなくて。警察が怖かったとか、そんな話をね、なんか聞いたつもりなんだけど。なんで、さっきまた認めようって気になったの?」

菅家さん「警察のほうでですね、その通りだと話してて」

森川検事「やっぱりうそつけない?」

菅家さん「はい」

 《菅家さんはいったんは有美ちゃん事件を否認しながら、検事の取り調べに「自白」する。話はもう1つの女児殺害事件である福島万弥ちゃん事件へと入っていく》

森川検事「もう1つ聞くけどね、万弥ちゃん事件ね」

菅家さん「はい」

森川検事「神社の所で誘って、墓地に連れて行ったというやつ」

菅家さん「はい」

森川検事「あれも間違いない?」

菅家さん「ん、自分ではそう話しましたけど」

森川検事「ん。話しましたけどって何?」

菅家さん「…」

森川検事「ん、うなずいているのは間違いないの?」

菅家さん「はいそうです」

森川検事「違うと言ってもらえばいいわけだし、ねえ、事実のとおりだったらそのとおりだといえばいいし、ねえ、ただ僕も正直な、本当のことを知りたい」

菅家さん「(沈黙)」

森川検事「本当のことを、ねえ」

菅家さん「(沈黙)」

森川検事「この万弥ちゃんの話、もう1回聞こうか、ねえ」

菅家さん「(沈黙)」

森川検事「返事がないわけか、どうした」

菅家さん「自分です」

森川検事「やった?」

菅家さん「はい」

森川検事「そういう風に勇気がいるのか」

菅家さん「(沈黙)」

森川検事「君の口からはすぐには返事が出てこない」

菅家さん「はい」

森川検事「僕も君から調書を取って、そのとおりですと、すぐに答えが返ってもいいように思うけどね。そうですと、今答えるのにだいぶ間があるわけ」

菅家さん「…」

森川検事「やっぱり迷うね。勇気がいるかな。こうやって話すの。どうだい」

菅家さん「はい」

森川検事「そうなんだね」

菅家さん「ええ」

 《検事の取り調べに沈黙を重ねる菅家さんも、万弥ちゃん事件についても、ついに「自白」する。検事は警察での取り調べの様子に話題を変える》

森川検事「警察の取調官の印象は」

菅家さん「好きですね」

森川検事「好き? 遠慮したくていいよ」

菅家さん「遠慮じゃなくて。自分の気持ちを分かってくれるような感じなんですよね」

森川検事「真美ちゃんの事件もそうだし、万弥ちゃんの事件もそうなんだけど、警察の調べ方は何回も聞いているよね。押しつけてくるような言い方はされなかったの」

菅家さん「なかったと思います。『やったんだろ』『わかってる』とかは言われましたけれど」

森川検事「脱線しちゃったけど、『やってません』というときの気持ちと『やった』というときの気持ちは違うでしょ」

菅家さん「はい」

森川検事「ね。やってないと話したときは、どっかにわだかまりがない」

菅家さん「はい」

森川検事「やっぱあるか。あのね、有美ちゃん事件でもう1回聞くけど、警察で最初に(有美ちゃん事件について)話したのは12月20日でしょ。自分で何か書いた?」

菅家さん「自分では地図を書いたような気もします」

森川検事「最初に声をかけてから、最後はこの場面?」

菅家さん「山の」

森川検事「あの地図は記憶のまま書いたの?」

菅家さん「はい」

森川検事「記憶ないまま当てずっぽうで書いたのもあるだろう」

菅家さん「あてずっぽうはないと思います」

森川検事「じゃあ、有美ちゃん事件で警察を現場に案内したよね。あれがいつか覚えてる? 覚えてないか」

菅家さん「20日ごろですか」

森川検事「そうするとね、現場を案内する前に有美ちゃん事件に関して地図とか写真見せられた? 警察に例えばここから死体があったんだとか、パチンコ屋とか。写真でもいいし、地図でもいいし」

菅家さん「見せられたことはないです」

森川検事「地図書いたり図面書いたりして説明してるでしょ。あれは見せられないで書いたわけ?」

菅家さん「はい」

森川検事「穴を掘って埋めたと言ったよね。警察から聞いたの?」

菅家さん「いえ」

森川検事「深さや大きさも説明したでしょ。警察から説明受けてないの?」

菅家さん「受けてません」

森川検事「記憶だけで?」

菅家さん「はい」

 《検事は菅家さんが警察の取り調べで説明した現場の状況などを、記憶に基づいた説明かを問いただしていく。菅家さんは有美ちゃんの着衣や真美ちゃんの着衣についても、記憶のみで説明したと話す》

森川検事「じゃあね、本当は自分がやっていないのに、やったように説明したことはない? 警察に怒られそうな気がして言っちゃったとか。理由は何でもいいんだけど。ない?」

菅家さん「はい」

森川検事「ふーん。君のいないところで調書を書かれたことはあるかい」

菅家さん「ないです」

森川検事「君が認めた、話したことが文書になってると考えていいのかな」

菅家さん「そう思います」

 《検事は、警察での自白や供述調書が、菅家さんの任意によることを確認した》

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【2010/01/22 22:40 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
矛盾と謎 不可解説明 政治資金めぐり 小沢氏強気どこまで…(産経新聞)
 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が保有する不動産は十数件、計約10億円に上るが、小沢氏のこれまでの説明は不可解そのものだ。記者会見では「違法なことはしていない」の決まり文句を連発し、強気な態度で追及をけむに巻いてきたが、いつまでもそれが通用するだろうか。「遺産」「秘書寮」「単純ミス」の3つのキーワードをもとに、矛盾と謎を追った。(阿比留瑠比)

                   ◇

 【遺産】小沢氏の元秘書で衆院議員の石川知裕容疑者らが東京地検特捜部に逮捕されたきっかけは、小沢氏の私邸にほど近い東京都世田谷区の3億4千万円の土地購入問題だった。

 調べに対し、石川容疑者はこの土地購入の原資を「小沢氏の父親からの相続財産」と供述し、小沢氏は16日の民主党大会で「積み立ててきた個人資産」と説明した。

 ゼネコンからの裏献金ではないと印象づけたいのだろうが、小沢氏は自民党総務局長当時の昭和58年1月、産経新聞のインタビューでこう語っていた。

 「私の亡父(佐重喜元建設相)も票田こそ残してくれたが、遺産はなかった」

 鳩山由紀夫首相は長年にわたり、実母から年1億8千万円の「子ども手当」をもらいながら「全く承知していなかった」と語った。小沢氏も同様に億単位のカネですら「遺産のうちに入らない」という感覚の持ち主なのか。

 【秘書寮】「秘書に宿舎(寮)を提供してやろうと買った」

 小沢氏は問題の土地の購入理由をこう説明してきた。また、国民の税金である政党助成金を含む政治資金の使途に関し、「(事務所の)賃貸はよくて購入はよくないという論理は分からない」とも述べている。

 とはいえ、総務省に届け出のある現職国会議員の資金管理団体のうち、土地を保有するのは陸山会だけ。小沢氏と同期(衆院当選14回)で40年余の国会議員歴を持つ民主党の渡部恒三元衆院副議長も10日のテレビ番組で「政治家が、政治資金で土地を買ったという話は生まれて初めて聞く」と明言した。

 そもそも秘書寮が本当に必要だったのか。

 「そんなもの必要なはずはない。陸山会の収支報告書には載っていないが、小沢邸から歩いていけるところに前から秘書が住んでいる複数の一軒家がある」

 元秘書の一人がこう語る通り、小沢邸から徒歩3〜4分の場所には、小沢夫人名義で秘書らが住む複数の戸建て住宅がある。優に10人以上は住めるスペースはすでに確保されていた。

 小沢氏を自民党旧田中派時代から知るベテラン秘書は「故人を含めて小沢氏の秘書はたくさん知っているが、みんなひどい待遇だった。大金をかけて自分名義の土地を買い、寮を建てるぐらいならば給料を上げてやればよいのに」と憤る。

 【単純ミス】陸山会の政治資金収支報告書は、石川容疑者が土地購入資金として「平成16年10月上旬に小沢氏から受け取った」と供述した4億円の記載がなかった。

 これについて、小沢氏は「単純なミスのような話」「計算上のミス」と主張し、「一点のやましいところもない」と強調するが、言葉通りには受け取り難い。陸山会の収支報告書ではほかにも奇妙な部分が指摘されてきたからだ。

 例えば、秘書寮の所在地については産経新聞が指摘するまで「深沢6丁目」と記載していたが、実際は「深沢8丁目」。ほかにも港区に3320万円で購入した土地・建物に関して「港区青山」という存在しない地名を記していた。

 その一方で陸山会は、保有している複数の土地・建物に関し、「居住する秘書のセキュリティーなどのため」として不動産地番の号数を省いて記載する周到さを見せている。

 少なくとも、小沢氏が繰り返し自賛してきた「政治資金の透明性」は陸山会にそぐわない。

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【2010/01/22 14:09 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
首相動静(1月16日)(時事通信)
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時34分、公邸発。「石川議員の逮捕を受け小沢幹事長の進退問題をどう考えるか」に「また後で」。
 午前9時37分、東京・紀尾井町のグランドプリンスホテル赤坂着。同ホテル内の宴会場「ロイヤルホール」でアジア中南米協力フォーラム(FEALAC)に出席しあいさつ。記念撮影。同54分、同ホテル発。同59分、公邸着。
 午前10時16分、民主党の小沢一郎幹事長が入った。
 午前10時31分、小沢氏が出た。同35分から午後0時20分まで、平野博文官房長官。
 午後0時25分、菅直人副総理兼財務相が入った。
 午後0時45分、菅氏が出た。同50分、公邸発。「小沢幹事長の処遇は」に「(小沢幹事長は)幹事長職を頑張ってやる思いだ。私もそのことを信頼している」。同55分、東京・日比谷公園の日比谷公会堂着。民主党大会に出席。
 午後2時59分、同所発。同3時5分、公邸着。
 17日午前0時現在、公邸。来客なし。
(了)

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【2010/01/21 23:10 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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